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最上川の支流、最上小国川を守ろう!ogunigawa.org of 最上小国川の清流を守る会

山形最後の清流、最上小国川。’このままの着工は絶対に許さない!
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ダム強行反対!2012.10/29行動。写真 村山嘉昭

最上小国川ダム差し止め訴訟
裁判が続いています。いよいよ証人尋問がおこなわれます。
2016. 7月19日(火)、8月23日(火)に決定! ぜひご注目下さい。


2015.9.10の赤倉温泉の水害は、そもそもの県の河川管理の失策。「ダムがあれば防げた」は誤り。

9月10日深夜、赤倉温泉街で、床上床下浸水を伴う水害が発生しました。

清流を守る会では、出水直後の9月11日午前3時の現地調査の他、数回の現地調査を経て、以下の分析、裁判での第9、第10 準備書面を裁判所に提出しました。ご一読ください。


9月11日最上小国川への豪雨に
 よる水害原因と今後の対策についての提言

今般の赤倉温泉地域などの水害については、被災された方々におかれまして心からのお見舞いを申しあげますとともに、復旧へご尽力されておられる関係者の皆様に感謝申しあげます。私達は一刻も早く同様の水害をひきおこさないためにも今般の提言をおこなうものであります。

 さて、山形県や最上町関係者は「最上小国川ダムが早期にできていさえすれば、今回の水害は防げた」という趣旨の発言を、繰り返しているようであります。私たちは、9月11日深夜をはじめ数回に渡る現場調査聞き取りの末、結論を別紙 原告第10準備書面にまとめました。

要点とすれば、

●今般の温泉街の被害は、内水被害と外水被害の複合による水害であり内水対策は一部施されたが左岸側の内水対策は未着手であり不十分である。
●今回の洪水被害は越水した箇所の堤防を1m程度嵩上げすることや、河床に堆積した砂礫を1m程度除去することで容易に防ぐことが出来た被害である。

 つまり、治水の方策として、ダム建設にこだわり、容易に出来る対策や通常の河川管理が不十分だったことが、今回の洪水被害の大きな要因となったのであり、仮にダムが出来ていても今般の被害を完全に防ぐことはできなかったと結論するものです。これを踏まえ、以下、提言いたします。

               記

1、緊急に赤倉温泉地区の最上小国川の砂利・土砂を浚渫すること。

2、赤倉温泉地区の内水被害対策を早急に実施すること。

3、1/50年確率雨量に耐えるよう脆弱な堤防部分を補修すること。

4、温泉街や流域のハザードマップについては、内水被害を含む「地先の安全度」を想定したマップを早急に作成すること。

5、ダム計画を根本から見直し河道改修と温泉街再生によるまちづくり治水へ転換すること。


9月10日水害についてー分析.pdf

最上小国川ダム訴訟 第9準備書面.pdf

最上小国川ダム訴訟 第10準備書面.pdf


故沼沢組合長が「川の力を失ったらどんな経済も存在しない」として小国川産アユからの種苗によって放流する事業をはじめ、ダムに依らない治水を求め続けてきた最上小国川。年22億円の経済効果をもたらしている鮎釣りの効果。山形ならではの自然資本を今、失っていいのか。ぜひ考えてみていただきたいと思います。この間の取り組みによって、以下の事が結論できています。これとともに裁判も継続中であり、その協議の中では、我々市民運動側が行政側の主張を論破している状況にあります
要するに、ダムではなく、赤倉温泉地内の河川改修事業で事足りるのです。

 こうした科学的知見を吉村県政は排除しつづけ、着工に踏み切ろうとしています。この事業は、
「山形が、山形でなくなる」事ではないか。と私たちは問いかけ続けています。

知事が唱える「自然と文明が調和する理想郷・山形」とは、このダム事業は逆行しています。山形ならではの自然と共生する、持続可能な発展を叶えるためにもこの小国川の清流環境をこそ、なんとしても次世代に手渡しましょう。

赤倉温泉の再生を成し遂げる3方徳の真の治水。2014年5月30日発表。

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小国川真の治水プラン2014530.pdf

流水型ダムでも川が死んでしまう。全国有数の科学者が集った5/1718のシンポジウムの結論です。これが科学的な最新の知見です。

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穴あきダム治水10年後.pdf

  • 真の治水プランを発表する 草島、高桑 両共同代表

シンポジウム、当日の動画をUp!しています。どうぞご覧下さい。
5/17/18特集ページへ

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517/18シンポ.jpg←ダウンロードしてお使い下さい。

3月17日、最上小国川ダム本体工事の入札に関する情報公開請求への回答がきました。こちらからダウンロードできます。
2015317小国川ダム本体工事設計図面など.zip [ch0]

11007750_932604470091936_7322463658654894371_n.jpg2月25日最上小国川ダム工事契約を可決 山形県議会 朝日新聞朝刊2.26より

2月25日 山形県議会本会議 小国川ダム入札締結案件。26年度補正予算。最上小国川の清流を守る会 共同代表 草島進一は、以下、討論しました。「このままの入札締結は許されない!」
第1号平成26年度山形県一般会計補正予算、第6号の最上小国川ダム関連予算について、
議第23号 最上小国川流水型ダム堤体工事請負契約の締結に
ついて、反対の立場で討論いたします。

先の2月15日、昨年自死された故沼沢勝善(かつよし)組合長一周忌の追悼集会がおこなわれました。「ダムのない清流を孫子の代に手渡したい」という信念をもちつつ憤死された、故沼沢組合長をしのび、その遺志を受け継いでいくことを多くの漁協組合員や県民有志と再確認しました。

 ●2月23日、漁協組合員有志と県との交渉の場がありました。
交渉代理人としていらした、熊本一規明治学院大学教授が、「漁民が漁業を営む漁業行使権は物権であり、これこそ財産権である。つまり補償もなくこの権利は奪えないものである。ということについて、漁業法、民法を根拠として確固とした論証をおこないました。それに対して県は何ら法的根拠ある反論ができず、完全に論破されたままでありました。

ダム着工には、漁協さえ同意すればいいのだ。漁民一人一人の権利など、同意などとる必要もなく、無視しておればいいのだ。という県の姿勢は、法的に手続き違反であることがその場で明らかになりました。
 そもそも漁業で生計を営む漁民の権利を、何の補償もなく奪えることが当然であるとする、血も涙もない姿勢は、吉村県政が掲げる「あったかい県政」とは真逆であります。この法解釈は今すぐに改めていただかなくてはいけません。

又、有識者による「流水型ダムでもアユ等に影響を与えるという科学的知見、又、裁判で立証されている、ダムに拠らない治水対策の方が有効であるという科学的知見についても、県はなんら反論できず、その知見を無視排除したままであります。
これらに対して説明責任を果たさないまま、工事を進める事は絶対に許されません。
 自然と文明が調和する理想郷を目指すなら、こうした乱暴な科学の扱いを直ちに改め、説明を尽くすことは当然であります。
以上、ダム事業の見直しを求め反対討論とします。

2月23日、漁協と山形県協議 漁協有志ら18名が集い、山形県河川課長、水産課長と協議

交渉代理人である熊本一規 明治学院大学教授が、「漁業行使権は物権ではない、財産権ではない。とダムを強行する県の法解釈を完全論破。3時間県は法的論拠を全く示さず持論を展開するのみ。両課長は説明責任を果たさず仕舞い。このまま入札を締結できる問題ではありません。主要部分の動画をアップします。

2月15日沼沢組合長一周忌 の集い にて 佐高信先生の講演のエッセンス。6分。
漁民一人一人のいのち、生活の事に多数欠はなじまない。「孫子の代まで」という沼沢さんの思いをどういう風に受け継ぐのか。

1.11ダムネーション上映会 新庄、鶴岡で開催。

1月11日新庄ゆめりあ 午後2時から 鶴岡まちなかキネマ 午後7時から
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鶴岡まちなかキネマ
新庄 新庄駅内 ホールアベージュ

12月11日山形県議会 予算特別委員会で草島進一県議(最上小国川の清流を守る会代表)が、漁業権問題と環境問題で追求

12月11日山形県議会 草島進一予算特別委員会での質疑

10月31日、漁協有志が財産権の侵害を訴え、県知事宛に協議の申し入れをおこないました。

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趣旨:
このままのダム着工は、財産権の侵害行為である。
●財産権を侵害するには補償が必ず必要であり、補償なくして侵害することは違法である。
●113万円の補償に関する漁協の意思決定(理事会や総代会での決定・決議)は無権代理行為に過ぎず、財産権を侵害される者の追認がないと無効である。

先ずは以下、説明・協議の場を求める 
▽反論があれば反論せよ。
▽漁協に提示した「補償額113万円」の算定根拠を明らかにせよ

協議の要請文
10月31日協議要請書.pdf



決議直後におこなわれた、記者会見 ダムに依らない治水と漁業振興をを求める漁協組合員の会
決議をうけてーダムに依らない治水を求める漁協組合員声明.pdf

9月28日 小国川漁協総代会 
記名投票結果 ダム容認賛成80対反対29

小国川漁協から総代向けに以下、総代会資料が送付されました。以下、総会議決書とともに。
(クリックで拡大します。)総代会資料

漁協総代会資料928_ページ_2.jpg漁協総代会資料928_ページ_1.jpg

緊急ちらしを作成!流域に配布しています。(クリックで拡大します。)
きんきゅうちらし1.jpg2014.9.19最上町チラシ_ページ_2.jpg

9月25日小国川漁協幹部、県に対し「小国川漁協有志から抗議声明が発表されました。

平成26年9月25日

抗議声明

ダムに拠らない治水と漁業振興を求める小国川漁協組合員の会

共同代表   渡部陽一郎
                               〃  三井和夫
〃  下山久伍

1.県との協定中の覚書「第7条 流水型ダム建設に伴う漁業権対象水面の減少によって生じる漁業補償を山形県に要求しない」について


 私たち漁協組合員は、漁業権を放棄し、タダで川を売った覚えは全くありません。また配られた関係書類には一言の記載もありませんが、見返りとして年間500万円の委託料なるものを理事会が受領することがマスコミで報道されています。
 県と組合幹部は、密室協議の中で、我々の漁業の権利について、全く説明や相談、や同意を求めることもなく「補償を求めない」などという取り交わしを勝手におこないました。この事は財産権である漁業権の侵害行為としてとらえることができ、絶対に許せないことであります。

2.ダム容認の是非とアユ育成施設の井戸整備について

県は、漁協にとって喫緊の課題であるアユ育成施設の井戸整備について、ダム容認と一体だとし、漁協幹部も「ダムを容認しなかったら井戸の整備をしてもらえず、漁協がつぶれる」などと総代各位らに説明をし続けてきました。しかしながら、9月22日、県は今般県議会に上程されているアユ育成施設の井戸整備に「条件はついていない」事を明らかにしました。
 要は漁協のダム容認の是非に関係なく井戸整備をおこなうということであり、県や漁協幹部の説明は一転したことになります。「井戸の整備はダム容認と一体」と説明を受け「ダムやむなし」と考え判断した総代が多数いるようです。県や漁協幹部は、その変更を漁協関係者に周知徹底するべきです

3.漁業振興策「ダムをつくってもダムのない川以上の清流をつくる」について

 このような表現は、前代未聞であり、科学的に全くあり得ない話であります。そもそもダムと清流とは反対語であって、流水型ダムでも環境に悪影響が生じること。また、県が「環境に影響が少ない。アユの生息に影響がない」等の根拠としていた最上小国川流域環境保全協議会 では「アユそのものに関する調査や検討が全く存在しない」と、アユ研究55年の世界的な権威である川那部浩哉先生をはじめ三名の魚類生態学者らが指摘しています。こうした指摘について、県も漁協幹部も無視したままであり、不当です。

4.穴あきダムの閉塞について。

組合長は県のいいなりになって「日本一のダム」などと絶賛していましたが、甚だ疑問であります。今本博健先生(京大名誉教授)から、最上小国川ダムの常用洪水吐は1.7B×1.6Hと小さく、県の新たな対処策も実績があるわけでなく穴づまりの懸念を解消するものではない。と欺瞞(ぎまん)性が指摘されています。県はそれを無視したままです。県の主張だけを鵜呑みにする非科学的な漁協幹部の姿勢は不当です。

5.今般臨時総代会に提案されている1号議案 ダム建設承認の是非を問うことについて。

 我々は、ダム建設承認そのものに問題があると考えています。これは定款で定める総代会の議決事項にありません。漁業を営まず、ダム建設による漁業損害を受けない漁協が決められることではないと考えます。
2号議案の「ダム建設に伴う行使規則並びに遊漁規則の一部改正承認の件」は 、1号議案と同様、漁業権者・財産権者の権利を侵害する行為であり、漁業権者・財産権者の同意及び漁業権者・財産権者への補償なくして決められることではないと考えます。

6.今般総代に配布された書面議決書について

 「一号、二号の賛否はあくまでもそれぞれ別に記載なければならないものです。これは定款違反であります。
(注)「議案につき賛否の表示のない場合は、賛成の意思表示があったものとしてお取り扱いいたします。」は、全く不当であります。

7.真の治水対策について

赤倉温泉地域の治水対策には2006年11月の漁協総代会で「穴あきダムによらない治水を求める決議」を採択し「ダムによらない治水」を私たちは求め続けてきました。2014年冒頭からの県と漁協との協議において、沼沢前組合長はダムに拠らない治水方策がようやく議論できると協議に臨んでいました。しかし、県をはじめ協議参加者らにより阻まれ、「ダムに拠らない治水対策」は未だ全く議論できていません。
 水害の原因をつくりだしている県がつくった堰を除去し、河道の土砂を除去、掘削、拡幅をともなう河道改修は、内水・外水被害を防ぎ、老朽化した温泉街を再生する絶好の機会であります。ダムをつくっても地域の価値を下げるだけであり、河道改修は地域に価値をつくる事業になります。   
今年5月に再検証した全国有数の科学者らがダムよりもそれを優先すべきと結論しているにもかかわらず、真摯な議論を避け県のいいなりになって「ダムありき」に加担した組合幹部の姿勢は許せないものであります。

以下は故沼沢前組合長が残した最後の言葉であります。無念の死から半年もたたぬうちにその遺志から完全に逸脱した現小国川漁協幹部に対して徹底抗議し、私たちは沼沢氏の信念を引き継ぎ、ダムに拠らない真の治水と漁業振興を求め続けます。

 「最上小国川は、ダムのない川であるが故に、ことさら「清流小国川」として広く知れ渡り、最上町と舟形町のかけがえのない観光資源であり、流域の人々に計り知れない多くの恵みをもたらしていることは誰もが認めることであります。
 小国川漁業協同組合は、川に生息している魚族の生態系を守る事及び繁殖保護に努めることを使命として、永年努力しています。ダムが造られれば、これまでの自然環境に変化を及ぼし、特に河川の生態系に悪影響が及ぶことを回避することはできません。
 生息している魚族の生態系を守り、これらの増殖保護を行いながら良好な漁場を維持していくことを使命とし、豊かな自然環境を後世に引き継ぐため努力している私共小国川漁業協同組合は、ダム建設を看過することはできないのです。
 小国川で育っている魚種は、質、量とも一級品として多くの人々から認められ、自然豊かな素晴らしい川として羨望され、たくさんの釣り人が訪れます。恵まれた自然環境は、人の手によって造られたものではありません。多くの豊かな漁場があり「清流小国川」として広く世間に認められている大きな観光資源を未来に引き継ぐためにも、最上小国川の治水対策はダムに依らない対策を要望します。」

以上。

上記の会見が報道されました YTS

漁協組合員有志より組合長宛公開質問状が提出されました。

平成26年9月19日

 小国川漁業協同組合
  組 合 長  高 橋 光 明  殿

     小国川漁業協同組合
               漁協組合員有志
                              共同代表 渡部陽一郎       
                                  〃 三井和夫
                                  〃 下山久伍

「穴あきダム問題」に関する公開質問状

 私達は小国川漁協の現状を憂える組合員有志です。
故沼沢前組合長は今年2月、漁業権の更新にあたって、山形県当局による不当な圧力が原因で「非業な死」に追いこまれました。
その後、新組合長が選任され、それを契機に「穴あきダム問題」に関する漁協の運営が県と町主導に急変しました。
私達組合員には「何が何だか分からないまま」、ダム建設を容認するという重大事が6月の総代会において「一般決議」されました。
私達は漁協の3月以降の取組みについて大きな疑念を抱き、下記について質問いたします。なお回答については9月25日までいただきたくよろしくお願いします。

質 問 事 項

1 水産庁は、漁業補償契約の締結及び補償金の配分に当たっては、組合は当該共同漁業権の変更等により影響を受けることになる組合員の同意を事前にとっておくことが望ましいとしています。この見解に従えば、今回の覚書による「漁業補償放棄」についても、総代会の前に影響をうける組合員の同意を得ておく必要があると考えますが、いかがですか。

2 山形県は、多くの学識経験者などの意見を聞いて来たとしています。
  しかし、この学識経験者はすべて県の意向に添った「ダムありき」の立場の方々でした。しかし「穴あきダム」の河川環境への悪影響を指摘している学識経験者も多くおられます。なぜ漁協はこれら「穴あきダム」の問題点を指摘している学識経験者の意見を聞こうとしないのですか?

3 山形県はダム建設に伴う「漁業補償」を出さない代わりに「流域振興策」や漁協が管理する施設の老朽設備の更新等を行なうとしています。これらはダム造成とは関係なく、県と町が支援しなければならないものです。
  魚協はダムを容認しなければ県や町の支援を受けられないと考えて、ダムを容認したのですか?

4 山形県はこのほど、新たな「穴づまり対策」として4つの対策案を示し、漁協は了解したということです。
そもそも山形県当局は「穴づまり」は無いと言ってきたのです。この4つの対策の提案はダム建設を漁協に認めさせるための方便でしかないのではありませんか?この対策で十分だと考えた根拠は何ですか?

5 漁協は最上小国川流域の調査や監視を受託することで年5百万円の10年間で合意したとのことです。しかし、これは、漁業補償を受け取らない代わりの「実質的な補償金」であり、「漁業権を金で売った」と同じではありませんか? 年5百万円の受託料の根拠は何ですか?


問い合わせ連絡先

 高嶋昭  最上町堺田90-5  

9月22日。山形県水産振興課長、県議会に現在上程されている「小国川漁協中間育成施設の井戸等の整備」に条件はつけていない。漁協のダム容認の是非は関係ないと名言。

本日、先週9月17日に提出した要請に基づいて、午後3時に水産課長に確認をいたしました。
 今般、県議会に上程されている、小国川の漁協のアユ中間施設の井戸の整備の予算について、「条件はつけていない」とのことであります。改めて確認をいたしました。
 今般9月28日の小国川漁協 総代会を直前にして、漁協内部で「ダム容認しなければ井戸の整備もしてもらえない等と流布されている」などと聞き及ぶ中、確認したものです。
9月17日要請の他の項目については回答調整中とのことでした。重要な決断の前の説明責任として早急なる回答を求めました。

以上。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記のとおり、改めて確認し、だとしたら、「ダム容認しなかったら、井戸の整備もできないし漁協がつぶれる」などと組合員に流布していると聞いている漁協幹部らをきちんと指導すべきではないか。と課長に伝えました。

9月17日。最上小国川の漁業振興策等に関する要請 提出

917要請書.pdf

ダムではなく、河道改修と赤倉温泉の改修をすれば、治水安全を叶え、河川環境を守り、赤倉温泉の再生を成し遂げる3方徳の真の治水。5月30日発表。5月17日、18日、シンポジウム「最上小国川の真の治水を求めて」を踏まえた結論。

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小国川真の治水プラン2014530.pdf

流水型ダムでも川が死んでしまう。全国有数の科学者が集った5/1718のシンポジウムの結論です。これが科学的な最新の知見です。

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穴あきダム治水10年後.pdf

全国から有数の科学者が結集した20145.1718のシンポジウム、当日の動画を全編Up!しています。どうぞご覧下さい。
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佐高信 先生 小国川ダム問題を斬る!「歴史の進歩に逆行する吉村美栄子知事」荘内日報7月25日朝刊一面 

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佐高信ー荘内日報論.pdf

最上小国川流域環境保全協議会の結論「流水型ダムは環境にやさしい」は科学的に全く論拠なし。アユそのものに関する調査や検討が全く存在しない。
2014.8.1 最上小国川流域環境保全協議会 会長へ アユ研究者が意見書提出

8月1日、最上小国川の清流を守る会 共同代表 高桑順一氏、NACS-J自然保護協会 評議員 出羽三山を守る会 佐久間憲章氏 山形県議 草島 の3名で、最上小国川保全協議会の調査内容について、アユ研究者による意見書を最上小国川流域環境保全協議会 会長である原慶明氏に午前10時にメール提出。また午後3時に山形県県土整備部 河川課へ提出しました。その後、県庁記者室で記者会見をおこないました。

アユ研究55年の日本の第一人者、川那部浩哉先生を筆頭に、実際に流水型ダムの先例である益田川ダムの影響調査をしている竹門康弘先生、5月のシンポジウムで益田川程度の低濁度の濁りで実際の河川で漁獲高が大幅に減少した事例を発表してくださった朝日田 卓先生、「ここまでわかった鮎の本」http://hito-ayu.net/index.html などで知られる高橋勇夫先生が、1ヶ月半を費やして調査データを検証して協議していただいた結論です。

       アユを中心とする調査内容に関する意見書 論点。

                      川那部 浩哉(京都大学名誉教授)
                      竹門 康弘(京都大学防災研究所准教授)
                      朝日田 卓(北里大学海洋生命科学部教授) 
                      高橋 勇夫(たかはし河川生物調査事務所代表)
最上小国川流域環境協議会資料の問題点
1)調査の目的や方法が吟味されていない
2)限定的な調査データから逸脱した結論が導かれている。
3)各調査に結びつきがない
4)アユそのものに関する調査や検討が全く存在しない。

最上小国川流域環境保全協議会への提言(今後の調査に向けて)

小国川で計画されている流水型ダムはピークカット率が高いため、洪水時の堪水域の上流部に堆積する礫経の大きな土砂が下流へ供給されにくくなり、洪水の減水時や小出水時には堤体近くに堆積する砂泥のみが流出すると予測される。このため、①ダム下流域の河床更新度の低下と糸状藻類等の繁茂、②ダム下流へのシルトの流出による濁水発生と河床環境の悪化、③ダム下流へ供給される有機物組成の変化などを通じて、アユの餌環境やサクラマスの産卵環境の悪化が懸念される(サクラマスの産卵場が、ダム建設予定地〜下流1.5kmの範囲で発見されている)。これらは、岩手県のレン滝ダム、外枡沢ダム、島根県の益田川ダムなどの調査で得られている知見から明白と考えられる。

上記のようなピークカット率の高い流水型ダムによって高い確率で起こると予想される影響に関しては、これまで全く調査されておらず、全く検討もされていない。したがって、今後これらの項目について詳細な調査を行い、影響をつぶさに検討することが必須である。

 一般に、「ある事業等が環境にいかなる影響を及ぼすか、またその程度はどれほどか」を考えることは、それに疑問を持ちあるいは反対する人びとに対して、科学的な資料とそれに基づく具体的な判断とを提示し、その論議に供するための第一歩である。今回の「調査」と「結論」は、残念ながらそれに全く値しない。今後、最上小国川流域環境保全協議会の「資料」とそれに基づく「結論」がそれに堪えうるものとなることを希望し、そのことを強く要請する。

意見書本文はこちら、要約版と詳細版があります。
意見書要約版.pdf
意見書詳細版.pdf

揺らぐ建設根拠 川底掘っても「温泉無事」=河道改修で十分治水が可能 東京新聞特報部 スクープ 7月28日

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上記の記事の論拠。6月6日会見 必見!県が「赤倉温泉地域は湯脈の影響するので、温泉掘削ができない」という理由の筆頭にしていた「金山荘」事件の真相について

上記の東京新聞の報道の論拠がわかります。

最上小国川ダムの問題点。ー穴あきダム先進事例 益田川ダムの取材から見えること。

YTS-山形テレビで特集されました。必見!

7月14日、6月20日に草島県議が提出していた公開質問状への回答が県から来ました。

●総代会の普通決議1/2で「ダム容認」とする事は違法ではないか?の問いに根拠も示さず「違法ではない」としたため、法的論拠を改めて再要請
●ダムと漁業振興を一体にして、バーター取引のように扱っていることが改めて判明
●「ダムのない川以上の清流」はあくまで目標。「実際の実例は?に「認識していない」と応える
●5/17.18の河川工学者らの最新の知見を無視、排除し続ける姿勢を鮮明にした
6月20日の公開質問状への回答.pdf

生態学の世界的権威 川那部浩哉 京都大学名誉教授 元琵琶湖博物館館長 舟形町での講演。「ダムをつくってもダムのない川以上の清流?て?55年アユの研究をしてきましたが、経験上そのような川にあったことはありません。」

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6/8声明 ダム容認決議 賛成57 反対46 をうけて この総代会の決議に法的論拠は全くありません。

小国川漁協の総代会の結果を受けた声明

報道機関各位
最上小国川の清流を守る会

本日、小国川漁協の総代会において、「ダム建設やむなし」という理事会の提案への決議について採決がおこなわれ、賛成57 反対46という結果になりました。
 しかしながら、この議決によってダム着工できる等の法的根拠はありません。ダムを認める権限など、漁協にはありませんし、ダムの是非を水産業協同組合法に基づいて決めることはできません。又、ダムをつくることによって、漁業権を喪失するなど損害を受ける組合員の同意がなければ、水面上の工事の着工はできません。

 今般46人もの総代の方々が、ダムによらない治水を求めました。
この数は組合員の中にも数多くの方がダム反対であることを示しています。
漁業権や財産権をもつ権利者全員の同意かつ補償が満たせなければ、ダムの着工は法的に不可能であります。

 仮に漁協が水協法に基づいてダムに同意できるという説に基づいた場合でも、 2/3以上の賛成が必要とされる特別決議が必要です。今般は普通決議で、かつ賛同者が2/3に達しておらず、ダムに着工できることにはなりません。
 今後、補償交渉入りを県が提案してくると予想されますが、その際、権利者全員からの委任状を取得した上で補償契約を締結しなければ、ダムの着工はできません。
 よって、ダム本体着工までは数多くの手続きが必要であります。

我々は、今後も故沼沢組合長の遺志を継ぐ組合員の皆様とともに、ダムに拠らない「真の治水」を求め続けて参ります。

以上。 

この決議は漁業権が絡まないと組合長!?

6月8日清流を守る会 会見。この総代会の決議に法的論拠は全くありません。

サンデープロジェクトなどでおなじみの凄腕ジャーナリスト 相川俊英さんが、この4月小国川ダム現地や漁業ー県の協議を取材。何がおかしいのか?真相に迫るルポです。2本!

相川ルポ1 住民が絶句する山形県「穴あきダム計画」のタブー 学識者の見解を捻じ曲げてまでゴリ押しされる“なぜ”

相川ルポ2  山形県が進める「穴あきダム計画」の大穴 屈指の清流でゴリ押しされる治水協議の澱んだ内幕

5月17日、18日、シンポジウム「最上小国川の真の治水を求めて」開催ー終了しました。

シンポジウム、当日の動画をUp!しています。どうぞご覧下さい。ちらし(表)をクリックすると特集 動画ページにとびます。
5/17/18特集ページへ

517真の治水を求めて のコピー.jpg517 のコピー.jpg
517/18シンポ.jpg←ダウンロードしてお使い下さい。

シンポジウム、当日の動画をUp!しています。どうぞご覧下さい。
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釣り人4月号に追悼特集。クリックで拡大します。
沼澤組合長追悼ー釣り人4月号.pdf


asahioguni.JPG
最上小国川ダム問題 朝日新聞 2月27日号 全国版に掲載されました。
「ダム反対派の漁協組合長 自殺なぜ」

山形県と漁協の第三回目 協議 2014年4月29日

4月29日、第3回目の漁協と県の協議がありました。
全くダムありきの協議。ダムを前提に、「ダムのない川よりも清流を目指して、、、」という内容。
下記、第3回資料2を参照ください。

資料については 
https://www.pref.yamagata.jp/ou/sogoshicho/mogami/314074/mo_dam.html
の第3回協議資料
第3回資料1
第3回資料2 漁業振興など。



動画ー温泉 ほぼ全部 はこちら。
http://www.yfn-net.jp/news/01.html


山形県と漁協の第二回目 協議 2014年4月12日

→組合長を自殺にまで追い込んだ、漁業権を盾にとるようなやり方でダム協議を迫った県。
今になって、「そうした事実はない」などと応える県。
4月12日の第二回目の協議がおこなわれました。



第二回協議会資料。第2回協議会資料.PDF
EPSON057.JPG→「ダムのない小国川」以上の清流って!? 

漁協は漁協が推薦する有識者を協議に招聘することを提案したが、協議内のダム推進派が「いれる必要はない。」「議論はつくした」などの発言。座長もそれを拒否。
会議の一部を書き起こし 4月12.docx

また、シンポジウムの提案も漁協からおこなわれたが、それを4月15日の会見で知事が拒否。大きく報道されました。私達は水源連とともに4月17日に抗議と要請をおこないました。
412協議の報道ー朝日.jpg知事会見4月16日朝日.jpg


動画 抗議と要請
4月17日抗議と要請ー書面.pdf
4月17日抗議理由.pdf


ダム建設予定地の直下の清流でヤマメが産卵!

2月18日 山形県へ抗議と公開討論会を求める要請を提出 見解を求めています。

山形県へ抗議と要請 2/18

2月18日、抗議と要請の前の記者会見 熊本一規 明治学院大学 教授が 県の行為は違法と言及

抗議・要請の提出前の記者会見

沼沢組合長の遺志を紡いで 弔辞

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弔辞 沼沢組合長 へ

県と板挟み 強い心労「小国川漁協 組合長自殺」2月12日

朝日新聞 WEB山形版より転載

県と板挟み 強い心労AS20140212000914_comm.jpg
2014年2月12日10時06分

漁業権更新をめぐり公益に十分配慮するという小国川漁協としての考え方をまとめた文書を県側に手渡す沼沢勝善組合長(右)=2013年12月23日、県庁

 ∽ ダム建設に反対 小国川漁協組合長自殺

 県が最上町で進める最上小国川ダム計画をめぐって悲劇が起きた。10日未明に自殺した小国川漁協の沼沢勝善組合長(77)は、清流を守る漁協の立場を代表して、ダム建設への反対を訴え続けてきた。しかし、昨年末からは計画への同意を求める県との板挟みになり、強い心労を感じていた。

 ∽ 周囲に「代わってほしい」

 ダム計画は1991年、建設予定地の下流にある赤倉温泉の洪水対策として持ち上がった。流域住民からは「これで安心できる。早く完成を」と要望が上がる一方、「アユの生育などに深刻な影響が出る」と環境悪化への懸念も根強く、いまも賛否が割れている。

 沼沢組合長は97年に同職に就き、漁協の反対運動を率いてきた。2006年には、漁協として「ダムによらない治水対策」を求めていくことを総代会で決議。ダム建設を前提とした県との協議を拒んでいた。

 ダムの建設には、最上小国川の漁業権を持つ漁協の同意が必要だ。そのため06年以降、ダム建設は実質的に膠着(こう・ちゃく)状態に陥っていた。

 事態が大きく動いたのは昨年12月。10年に1度となる漁業権の更新時期を迎えた漁協に対し、県が「公益への配慮」を求め、更新の先送りを示唆したのだ。

 漁協が「公益に十分配慮する」と明記した文書を県に提出したことで漁業権は更新されたが、県は中断していた協議の再開を要求。漁協が応じる形で、1月28日に初会合が開かれた。沼沢組合長が命を絶った10日は、第2回の協議に向け、漁協で県打ち合わせが予定されていたという。

 しかし、この協議は県側にとって、ダム計画への漁協の理解を得る場。漁協側の求める「ダムによらない治水対策」の再検討には否定的で、吉村美栄子知事はこれまで「しっかり説明し、理解を頂きたい」と繰り返している。

 関係者は「年末からの一連の騒動で、組合長に深刻な疲れがたまっていた」と口をそろえる。

 漁業権についての県との交渉が山場を迎えていた昨年12月末には、「自分の一言が原因で漁業権が更新されなかったら申し訳ない」としきりに心配していて、更新が決まった後も、日頃の優しい笑顔がなくなり、思い詰めた表情を浮かべることが多かったという。

 ある漁協理事は「本人から『組合長職を代わってほしい』と頼まれた」と明かす。周囲は「これからが正念場。一緒に頑張ろう」と元気づけていたという。

 別の関係者は「自分たちが負担を和らげてあげられなかった」と悔やむ。「組合長の思いを忘れず、しっかりと最上小国川を守っていきたい」と話した。(遠藤隆史)
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この暴挙は許されない!
漁業権、消失可能性

山形新聞12月18日朝刊 一面より

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ダムと観光振興!? 川と温泉の振興策を考える全国集会 in 最上小国川 

当日の模様を動画で配信しています。どうぞご覧下さい。

2013.10.5.6 ダムと観光振興!? 川と温泉の振興策を考える全国集会IN小国川 開催しました。大会宣言文発表しました。10月8日発表。

大会宣言完成版1.pdf
10月8日大会宣言文.docx

DSC_1659.JPG2013.10.10現在、取り付け道路、川をバイパスさせる転流工の工事が強行されています。
bassai.JPG
1351659720641.jpeg1351659796651.jpeg2013.9.28 朝日新聞掲載。小国川ダム建設工事「賛否の中のトンネル着工。10/5.6のイベントについてもご紹介いただきました。
写真.jpeg

2013.10.5.6 ダムと観光振興!? 川と温泉の振興策を考える全国集会IN小国川 開催しました。70名余の参加者。御参加頂いた皆様ありがとうございました。

1056omote.jpg1056omote.pdf
1056裏.jpg1056ura

2013.8.2 小室等×佐高信 STOP!小国川ダム建設強行!トーク&ライブ 新庄市民文化会館 小ホール 大盛況!動画アップしています。

小室等×佐高信.pdf802佐高信×小室等.pdf
小室2.pdf佐高信×小室等裏.pdf


2013.7.10 必見!参議院議員選挙 候補者アンケート 小国川ダム問題についての回答 5人の候補者より回答が寄せらるる。

参議院候補アンケート.pdf

●回答の内、最上小国川ダム建設事業について抜粋しました。(回答をいただいた順に紹介)

▼舟山やすえ (みどりの風)

治水対策はもちろん必要ですが、豊かな生物多様性は一度こわれてしまうと、二度と
元にはもどりません。自然環境を破壊する公共事業を見直し、脱ダム、河川の再自然化、 自転車道の整備等自然を活かす公共投資などにシフトすべきと考えます。


▼太田俊男 (日本共産党)

多くの県民と小国川漁協や自然保護団体がダムによらない治水を求めているときに、
県が「河川外」の工事に着工したことに強く抗議し、工事予算の凍結を求めます。私た
ちも2007年から独自調査を行ない、ダムによらない治水対策が可能であることを明らかにしてきました。ダム建設の主要な目的である赤倉地区の水害防止対策としての「内水対策」工事を、優先的に施工しながら、ダムによらない治水計画を再検討して、地元 の合意が得られるようにするべきです。

▼大沼みずほ (自民党)

本件の穴あきダム建設は、自然環境への影響を抑えつつ治水の目的を果たすために
適当なものと考えます。

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2013.4.9 小国川ダム訴訟 原告 清野真人氏 意見陳述。

第3回意見陳述ー清野.pdf

2013.3.29 小国川ダム訴訟 第2準備書面を原告が提出。

原告第2準備書面.pdf

2013.2.12 小国川ダム訴訟 口頭弁論 原告副団長 高島昭氏 意見陳述。

高嶋氏口頭弁論.pdf

最上小国川ダムの費用対効果資料掲載!

最上小国川ダム費用対効果ー情報公開資料

2013.1.27 311から考える、庄内山形の未来。大熊孝(おおくまたかし 講演会)

鶴岡駅前 マリカ東館 研修室 午後1時半より 参加無料 
●311東日本大震災から1年9ヶ月。311から私達は何を学び、未来へ活かすか。
県議会議員 草島進一の議会報告も含め、大熊孝先生、澤 祥先生 
大熊孝先生は、河川工学ご専門。新潟大学名誉教授として、日本の河川、ダムの問題に向き合ってきました。新潟2004年の水害の現場から何を学ぶか。これからの治水の方策は?など、これから私達と川のつきあい方についてお話いただきます。参考ページ 新潟水辺の会
澤 祥 先生は、2004年度日本地理学会賞特別賞受賞者。専門は地理学、地質学。庄内近隣の活断層や津波予測の最新情報をお話頂きます。

ご参加お待ちしております。

高成田 享さんが、JBPRESSに記事を執筆。

「ダムの建設を中止して、赤倉温泉の再活性化プラン作りに切り替えれば、大きな話題になるとともに、全国から渓流を楽しんだり「脱ダム」の視察に来たりする人々でにぎわうだろう。自然と共生する思想は、もはや時代が共有する考え方で、民主党も、自民党も、第三局もないはずだ

JBPRESSの記事へ。

ヨーロッパの統合治水に学ぶ 国際シンポジウムに参加。世界の潮流から小国川ダム問題をとらえ直しましょう!

ヨーロッパの統合治水に学ぶ2013.1.14名古屋でのシンポジウム映像をアップしています。

2012.12.5 佐高信×高成田 亨 緊急集会!「知事はなぜダムにこだわるのか!?」

表面_A4.pdf
12/5緊急ちらし表.pdfちらしダウンロードしてください。
12/5裏.pdf



佐高信 第一弾!9/27「最上小国川ダムを考える」新庄の模様はこちら

2012.11.27住民訴訟 第1回口頭弁論。原告代表意見陳述

意見陳述書

http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20121128ddlk06040115000c.html

11/21沼沢組合長 大いに語る。12/5 鶴岡Solaiにて


11/土と平和の祭典でアピール!はじめから23分ぐらいから草島アピール

2012.10.29 am9〜12 ダム推進派は起工式。ダム強行を許さない。10.29アクション決行!


NHK YBC TUY YTS さくらんぼTV。テレビ各社6時台のニュースで報じられました。

当日の新聞記事一覧
10/30ダム着工祝う会と抗議行動の記事.pdf

当日の模様  我々の主張。


2012.10.26 PM3 高桑、草島 共同代表2名で国土交通省東北地方整備局長宛 工事の中止と事業見直し の要請をおこないました。

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2012.109東北整備局要請.pdf要請書です。

サンデー毎日11.4 号 佐高信の政経外科 に「山形県知事に「卒ダム」の英断を下す」と小国川ダム問題が掲載されています。必読!

佐高.JPG

2012.10.21の現場。取り付け道路の工事の為の森林伐採が強行されています。

1021-4.JPG10.JPG
10.21現場の写真。杉やブナなど、取り付け道路工事周辺の森林伐採が進んでいます。

1021-2.JPG10/29午前10時から着工の式典を行うとのこと。その会場の敷地か。

2012.10.17 小国川漁協が予算執行停止を県に申し入れしました。

DSC07782.JPG

山形新聞 朝日新聞 読売新聞 NHK YBC YTS TUY さくらんぼTVで取り上げられました。


申し入れ 約30分

記者会見。全部放映。
 約50分

当日提出した文書2通。反対決議の中に漁協の皆さんの思いが詰まっています。必読!
平成24年8月2日漁協用ー再提出1.pdf要請文 要請文  小国川漁協18年総代会決議.pdf18年ダム反対決議 18年ダム反対決議


漁協が反対しているにもかかわらず、取り付け道路に着手。測量がはじまっています。2012.10.13現在

PA111456.JPGPA111462.JPG


10/10日、山形県議 草島進一が県知事へ、ダム予算執行停止と事業の見直しの申し入れをおこないました。この中には「治水上危険とされダムが議論されている現場になぜ新しい家が建つの?」という事もおりまぜています。

抗議と要請書


「ユネスコエコパーク」も夢ではないこの清流環境。ダム開発で全てを失うことになる!

9月27日 午前11時10分より最上小国川ダム建設問題について、山形県議会 予算特別委員会 で当会共同代表 山形県議会議員 草島進一が、質問をおこないました。

質問文草島予算特別委員会質問

9月25日、清流を守る会では山形県に対して、行政訴訟を行いました。午前11時 山形地裁 


訴状訴状です。

小国川ダム公金支出差止等請求住民訴訟要旨.pdf訴訟の要旨です。

佐高信 講演会「最上小国川ダム問題を考える」開催。150名にダムの時代は終わっている、なにを今更」と佐高さん。最新情報ページに動画掲載

8月27日に、県監査委員会から回答がきました。県監査委員会からの回答

平成24年8月27日通知「最上小国川ダム建設事業に係る住民監査請求」

6月29日に、住民監査請求をおこないました。

山形県職員措置請求書

監査請求事実説明書

意見陳述1意見陳述1

意見陳述2意見陳述2 桑原

意見陳述3意見陳述3川辺

経済評論家、佐高信 氏は山形、最上にもゆかりがある郷土人庄内の地元紙「荘内日報」の連載で「小国川にダムをつくるなかれ」とエッセイ。必見!
す。sataka.jpeg
sataka120.pdf

7月14日 元国土交通省 淀川流域委員会委員長 宮本博司 氏 講演会 赤倉温泉「ダムと治水」

6月30日 小国川DAY 630

漁業権とダム 熊本一規先生 講演会 舟形町



新聞報道PICK UP!

山形新聞 社説他、新聞に取り上げられました!ご覧ください。
小国川問題記事1030.pdf

漁協申し入れ1017.pdfogunigawsaigai49nen2.jpg小国川漁協が10/17県に申し入れました。

読売新聞に掲載小国川読売20121016.jpg

10/5 朝日新聞に掲載。ogunigawa2012106asahi.jpg

ダム問題が一目でわかる。緊急ちらし作成しました。どうぞご覧下さい。
裏面_A4.pdf
緊急ちらしPDF